荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
平成30年度以降、基本構想・基本計画の策定を通じては、ウェブアンケート調査や他の道の駅の出口調査等による集客のポテンシャル分析や市民アンケート、市内関係団体ヒアリング等の結果も踏まえまして、基本構想等策定委員会の皆様に真摯に御議論いただき、施設のコンセプトや機能、想定施設規模などを取りまとめたところです。
平成30年度以降、基本構想・基本計画の策定を通じては、ウェブアンケート調査や他の道の駅の出口調査等による集客のポテンシャル分析や市民アンケート、市内関係団体ヒアリング等の結果も踏まえまして、基本構想等策定委員会の皆様に真摯に御議論いただき、施設のコンセプトや機能、想定施設規模などを取りまとめたところです。
参考資料の15ページから19ページにつきましては、総合計画の市民アンケートについて区ごとに分析した資料を載せております。また、前回、区割りの基準について御質問がありましたので、参考資料の20ページにまとめております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎迫本昭 政策企画課長 資料の2をお願いいたします。
熊本市においても、ただいま市長が紹介された数々の取組により、禁煙希望者が禁煙に成功し、健康づくりに関する市民アンケート調査によると、喫煙者は13.7%にまで減少しています。 今後、屋外での禁煙、分煙方針が明確になり、熊本市民の健康な暮らしがさらに守られるように願って、私の質疑を終わります。 ○倉重徹 委員長 緒方夕佳委員の質疑は終わりました。 以上で締めくくり質疑は終わりました。
今回の見直しに当たりましては、令和3年12月21日に設置された自治推進委員会の開催に始まって、今年9月まで行われます第4回の推進委員会まで、検討が進められておりますけれども、私としては、この推進委員会が始まる前に、ホームページでの市民アンケートが実施されておりますけれども、その後、どういう項目について見直しを進めていくかということで、現在、検討項目が7点示されております。
また、市民アンケートをはじめワークショップ、市長とドンドン語ろう!等を実施しております。 今後のスケジュールにつきましては、今回総務委員会で御審議いただいた後、6月下旬からパブリックコメントを実施し、検討委員会を経て第3回定例会で条例案を上程したいと考えております。 最後に、資料4-4となります。
しかしながら、震災から6年が経過いたしまして、市民アンケートの結果では、熊本地震の記憶や教訓を忘れがちになっていると回答された方が6割以上となるなど、記憶の風化と防災意識の希薄化が進んでおります。 さらに新型コロナウイルス感染症の蔓延により、地域における防災訓練や会議等の中止を余儀なくされるなど、地域活動の制限に伴う防災力の低下も懸念されております。 そこで、本年5月に市長とドンドン語ろう!
本市の自転車保険加入率は、昨年度実施いたしました第7次総合計画市民アンケートにおきまして、日常的に自転車を利用すると回答された582人中、69.1%の方が自転車保険に加入していると回答されており、前年度と比べて8.1%上昇いたしております。
まず、先日行われた子育て支援に関する市民アンケートの結果から、子育て世代が求めているということ。今回の制度が実施されるに当たって、議会からの附帯決議が存在しているということ。私が選出されております北区で、国勢調査の5年間で8,000人の人口減が起こっているということ。薬剤において、院内処方か院外処方かで、市内の中で医療費格差が出る不平等な制度になっているということ。
このことは、市民のニーズを踏まえることが非常に大切であると考え、市民参加型のワークショップを昨年12月に開催し、現状の確認と駅に対する意見の抽出を行ったほか、駅前での聞き取り調査や市民アンケートも実施し、要望等の把握を行っております。
その結果、最大約1万2,000世帯に及んだ仮設住宅等の入居世帯数は、昨年12月末でゼロになり、本年1月に実施した市民アンケートでは9割以上の方が復興が進んでいると回答されるなど、着実な復興を実感しているところであります。今後も熊本地震の影響による心のケアへの対応や熊本城の完全復旧など、引き続き、その歩みを進めてまいりたいと考えております。
議第3号中、当分科会関係分については、このほか委員より、 一、人口ビジョン改訂に向けた市民意識調査経費に関し、市民アンケート調査については回答者の負担軽減を図るなど、回収率向上につながるような工夫を求めたい。 一、政令指定都市移行10周年記念事業実施経費について、シンポジウム開催の際には他都市の事例も参考にしながら、記念事業として意義深い内容となるよう、鋭意取り組んでもらいたい。
最後に、20の東区まちづくりビジョン検証市民アンケート委託事業でございます。これは東区まちづくりビジョン検証のため区民にアンケートを実施いたしまして、現ビジョン策定時に実施しましたアンケート結果と比較検証するものとして計上しております。 以上でございます。 ◎東野正明 西区総務企画課長 令和4年度西区まちづくり関連の当初予算(案)をお願いいたします。
ただ、委員の皆さんとか、市民アンケートの結果とか、そういったものを踏まえてまた方向的には変わってくるものだと考えております。 以上です。 ◆古川智子 委員 ありがとうございました。 よく分かりました。ありがとうございます。 お尋ねもう1点あります。里親についてです。 今年度からのフォスタリング機関、始動しています。
◎伊津野浩 保健衛生部長 続きまして、表の2つ目、市民アンケート集計・分析業務委託でございます。 これは資料40ページ、目10保健衛生総務費の健康づくり推進課分の2番、健康くまもと21推進経費に係る債務負担行為でございます。
新規事業といたしまして、5番の新総合計画策定経費として、計画策定に係る審議会開催等に要する経費87万円、6番の人口ビジョン改訂に向けた市民意識調査経費として、結婚・出産・子育て等に関する市民アンケート調査に係る経費470万円、8番の政令指定都市移行10周年記念事業実施経費として、シンポジウムの開催等に係る経費450万円をそれぞれ計上いたしております。 以上でございます。
これらにつきましては、2の市民アンケート結果についてでございますけれども、高齢者、障がいのある方、子育て世帯の方を中心に市民アンケートを実施しておりまして、左側の円グラフがございますが、ここで心のバリアフリーの認知度が50%程度と低いことですとか、右側の棒グラフにございますが、道路や歩道などのバリアフリーに不満を感じている方が多く確認されたところでございます。
2、市民意見等の聴取についてでございますが、市民アンケートを実施したところでございまして、2,000名余の皆様からいただいた回答結果を別添資料に整理いたしております。 今後も引き続き市民や地域、関係団体等への丁寧な説明や意見聴取を行うとともに、条例制定に向けた機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。
今後、式典、各区住民の取組発表などの一過性のイベントの開催だけでなくて、10年目の節目に市民アンケートの実施を望むところです。 第7次総合計画に関する市民アンケートを毎年実施されています。令和3年度分については、現在集計中と聞いています。対象者は、以前は1万人だったのですけれども、現在は5,000名で回収率は毎年50%程度で推移しているところです。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 令和元年に実施いたしました市民アンケートで20歳の開催希望が一番多かったこと、また、18歳の方の多くが高校生であり、進学や就職を決定する大切な時期に当たることなどを踏まえ、来年以降についても20歳の皆さんを対象に式典を継続することとしております。
2点目のマイタイムラインと3点目の災害種別に応じた避難場所の把握については、本市が行なった防災に関する市民アンケートにおいて、避難のタイミングを決めていると回答した方は約7割であり、自宅や通勤、通学先からの避難所等の場所を把握していると回答した方は約9割となっております。